本日は、いくつもの顔（役割）と手（手段）をもつ阿修羅のような働き方を提唱する「アシュラプロジェクト」と、働き方革命がコラボしたワークショップを開催いたしました。
アシュラのように、いくつもの多面性をもつ顔や、繋がりたい手、大事にしていることなどを自己紹介で伝えあったり、伝わってきたインパクトを伝え合うことで、短い時間だったのに、ぐっと心の距離が近くなった気がしています。
個々の根っこにある想いを深めたのちに、創りたい世界を描いていきました。
個性溢れる絵に、願いやその人のユニークさが込められ、全部を一つにしてみたときに、繋がっていることを感じました。
本日は、新宿で「真の強みを見出し、活かす」ワークショップを開催しました。
午前中に、様々な角度から強みを発掘するワークをいたしました。
強みは、自分以外の何者かになろうとするのではなく、自分自身を生きるときにこそ、発揮されるものです。
その人の中にある本質そのものであり、探しにいくというよりは、すでにあるものを思い出す感覚です。
きらきらと輝き出す瞬間にたくさん立ち会え、とっても嬉しかったです。
本日は、約1ヶ月にわたって準備をしてきた、海外のお客様のチームビルディング研修を実施いたしました。
100名を越す海外の方が宮崎にお越しいただき、一ツ葉のビーチで、様々なアクティビティをとおしてチーム力をあげる学びを行いました。
弊社にとっても、英語での研修、100名を越す大規模なチームビルディング、天気にも左右される野外でのアクティビティと、チャレンジングな条件ばかりで、試行錯誤しながら準備を進めてきました。
弊社がチームオーガナイザーとして関わった、宮崎県の観光プロモーションビデオが優秀賞を受賞いたしました。
平成26年度楠並木ちゃんねる「投稿動画コンテスト」でたくさんの応募の中から選ばれ、河野知事から表彰していただきました。
本日は、表参道で働き方革命を開催しました。
働くことが、自分の存在意義とリンクしていればいるほど、働くことが喜びになり、内から湧き出るエネルギーは枯渇しないものになります。
今回は、さまざまな視点から、自分の強みや特性、価値観などを発掘していきました。
北海道在住のライフデザインコーチ代表 新関裕二さんが東京にいらっしゃったので、急遽、特別ゲストとして参加していただきました。
本日、東京で「宮崎てげてげ祭り」を開催いたしました。
弊社は、総合司会、ファシリテーターを担当させていただき、3時半の時間を70名ほどの参加者と一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
「内田洋行と宮崎県のモノヅクリ」と題して、パワープレイス株式会社 リレーションデザインセンター シニアディレクターの若杉浩一さんより基調講演を頂いた後に、パネルディスカッションを行いました。
クラウドファンディングFAAVOで資金を募集し、制作を行った「【旅もじゃ】あなたの名前をエンドロールに!宮崎から台湾にありがとうの映像」の作品が完成しました。
弊社は、Team Organaizerとして、チームづくり、資金調達、ロケハンなどチームが円滑に、且つ最高のパフォーマンスが発揮できるように努めました。
完成した映像を見て、様々なことを思い出して、涙が出ました。
台湾への「感謝とつながり」をコンセプトに作った映像ですが、この映像を制作する過程で、さらに宮崎への感謝とつながりが大きくなりました。
本日は、宮崎ワケモン会議の2日目が開催されました。
トーマツベンチャーサポート株式会社の斎藤祐馬さんに、「ビジネスで社会問題を解決する」と題して、基調講演を行っていただきました。
その後、各チームでチームディスカッションを実施しました。
11時からの公開プレゼンに向けて、メンターの方の鋭いフィードバックを受けながら、涙したり、混乱しながらもブラッシュアップしていく姿が印象的でした。
本日より、宮崎ワケモン会議がはじまりました。
全国から地域づくりの実践者や、まちづくりに熱のあるワケモン（若者）が、高千穂の地に集結し、一泊二日の合宿型の研修がいよいよスタートです。
弊社は、2日間の総合司会・ファシリテーターとして参加させていただきました。
遠くは北海道、東京、長野、名古屋、岐阜、九州一円からと45名のワケモンからは、事前にお送りしたプロフィールや想いを記載するシートからユニークな人たちばかりだということが伝わり、開催を本当に心待ちにしていました。
１日目の今日は、会場となった天岩戸神社の散策後、今回の宮崎ワケモン会議のプロデューサー 齋藤潤一さんの基調講演からスタートしました。
